・自分でできる浮気調査(2026年度版)ご利用にあたっての「お約束」(必読)

分量が多いため現在作成中です。

① 中途半端な考えで始めないでください

浮気の疑いに直面すると、人は視野が狭くなり、「早く」「決定的な一発を」と焦ります。
しかし、焦った行動ほど失敗し、相手に警戒され、証拠は消えます。
最悪の場合、あなたが「加害者側」に回り、離婚・親権・社会的信用を一度に失い得ます。

② “自分でできることだけ”にしてください(他人を巻き込まない)

親族・友人・同僚を巻き込む行為は、事故・事件化のリスクが跳ね上がります。
「少し手伝って」は通用しません。結果責任はあなたに残ります。

③ 目標を明確に定めてください(本ページは“離婚・別居を視野に入れた方向け”)

本ページは、離婚・慰謝料・親権(監護)を見据えて「戦える形に整理する」ための情報です。
次に当てはまる方は実施しないでください。

④ 対象者は“配偶者”に限ります(交際相手・第三者は不可)

第三者を対象にすれば、リスクは別次元になります。絶対にしないでください。

⑤ 第三者から依頼を受けて調査行為をするのは厳禁

第三者から依頼を受けて尾行・張り込み・聞き込み等を行うのは、探偵業法上の問題が生じ得ます。絶対にしないでください。

⑥ 最低限の法律知識は必ず勉強してください

⑦ 機材の前に「記録と整理」です

機材やテクニックに走るほど、失敗と違法の可能性が上がります。
勝敗を分けるのは、結局「地味で動かない積み上げ」です。

⑧ 感情で動かず、最悪の事態を想定して計画的に

万一、警察沙汰になったら? 事故を起こしたら? 子どもは誰が見るのか?
この問いに答えられない方は、何もしないでください。

⑨ 免責について(重要)

本ページを利用して行った行為の結果について、当社は一切の責任を負いません。
また、本ページ記載内容に関する個別の質問・相談には原則お答えいたしません。


まず最初に:あなたが「やるべきこと」は“調査”ではない

家庭内の痕跡こそ、闘うための土台になる

浮気の痕跡は、家庭内に必ずあります。
そして重要なのは――家庭内の情報整理は、私たち探偵が代わりにやることはできません。
だからこそ、ここは「闘うための基礎」として、必ずご自身で準備してください。

裁判離婚の局面になると、相手側の弁護士は高い確率でこう言います。
「婚姻関係はすでに破綻していた」

この主張を崩すのは、派手な証拠よりも、次のような「生活の積み上げ」です。

最後に効くのは、こういう「地味で動かない積み上げ」です。


【最重要】違法になりやすい行為:具体例で線引き(ここだけは読んでください)

このページが扱うのは、下記を避けたうえでの
「合法にできる記録・整理・保全」だけです。


1)GPS・位置情報(GPSロガー/リアルタイムGPS/紛失防止タグ等)

次は、典型的に危険です。絶対にしないでください。

位置情報は、民事のつもりでも刑事事件化しやすい領域です。
「共有財産の車だから大丈夫」などの自己判断は非常に危険です。


2)スマホ・LINE・SNS・クラウド・メール

次は「民事」ではなく「刑事」に飛びやすいので、絶対にしないでください。

これらは「証拠のため」でも正当化されません。あなたが詰みます。


3)住居侵入・盗聴・盗撮・第三者の会話録音

この類は、離婚以前に刑事・民事で崩れます。
このページでは扱いません。


第1章 情報を収集しましょう(追及ではなく“記録”)

浮気を疑ったとき、最初にやることは「詰問」ではありません。
淡々と記録することです。問い詰めるほど相手は警戒し、証拠は消え、行動は見えなくなります。

【浮気の気づき:よくある入口】

  1. なんとなく違和感があった(直感は意外に当たる)

  2. 会話の矛盾や嘘に気づいた(説明が変わる/細部が曖昧)

  3. 通知や断片的なやり取りを偶然見た(偶然の範囲に限る)

ここでのルールは一つです。
「追及より記録。相手に悟らせない。」


浮気のシグナル(傾向)チェックリスト(確定ではない)

【男性の浮気でよく見られる変化】

【女性の浮気でよく見られる変化】

【重要:このチェックの使い方】


第2章 情報を整理しましょう(ここが勝敗を分ける)

思い出日記と観察日記:破綻主張を封じる“積み上げ”

■ なぜ日記が最重要なのか

不貞の局面では、相手側が「婚姻関係は破綻していた」と主張してきます。
これを崩すのは、ホテル写真よりも、あなた側が積み上げた「生活の事実」です。
日記は、あなたを守る盾であり、相手の破綻主張に対する反証材料です。


【テンプレ】観察日記(毎日/コピペして使える)

(1)日付:2026年 月 日( ) 天気:
(2)同居状況:同居/別居(開始日: )
(3)相手の申告予定:
 例)残業( 時まで)/出張(行先: 、宿泊:有・無)/飲み会(相手: )
(4)実際の行動(分かる範囲で):
 帰宅: 時 分/外出: 時 分/連絡:有・無(内容: )
(5)家庭の事実(生活実態):
 食事:一緒/別 会話:有・無(短く)
 家事育児:こちら( )/相手( )
 子どもの対応:送迎・病院・学校(具体)
(6)不自然点(評価語を減らし、事実で):
 ・説明の変化:
 ・矛盾:
 ・同様のパターン(曜日固定など):
(7)こちらの対応(婚姻維持の努力として残す):
 ・夕食準備/待っていた/話し合い提案/家計管理/育児対応
(8)メモ:
 ※怒り・恨みは長文で書かない。「事実」が最強。


【テンプレ】婚姻維持の努力ログ(週1回/破綻主張対策)

対象週:2026年 月 日〜 月 日
(1)家族行事:学校行事/通院/買い出し/外食/親族対応
(2)共同生活の実態:家計支出(家賃・ローン・学費・保険等)
(3)夫婦の協働:将来の予定、子の進路、家のことの相談
(4)話し合いの提案:提案日( )内容( )相手の反応(拒否/無視/応答)
(5)危機の兆候:いつから何が変わったか(事実で)


写真・資料の重要性:勝てる「形」にする

あなたがやるべきは「相手を撮る」より、「生活の裏付けを揃える」ことです。

【集めるべき資料(自分が正当に持てるもの)】


【テンプレ】資料一覧表(証拠の“形”を作る/コピペ用)

資料No|資料名|日付|入手経路|要旨(何が分かるか)|争点との関係
1|観察日記(原本)|2026/◯/◯〜|自作|生活実態、申告と矛盾|破綻否定、信用性
2|家計通帳コピー|2026/◯/◯|本人管理|生活費支出の継続|破綻否定、扶養実態
3|学校プリント|2026/◯/◯|家庭内保管|子の養育実態|監護実績
4|メッセージ(受信)|2026/◯/◯|受信者|やり取りの内容|関係性の推認

【注意】


第3章 「決定的証拠」より先に守るべきこと(自爆防止)

多くの人が「ホテル写真さえ撮れれば勝てる」と思い込みます。
しかし現実は、そこへ行く途中で自爆する人が多い。

自爆の典型はこれです。

あなたが自分でできるのは、次の範囲までにしてください。
1)観察日記(毎日)
2)婚姻維持の努力ログ(週1回)
3)資料一覧表で証拠を“形”にする
4)相手を追及しない(警戒させない)
5)危険領域(位置情報追跡/端末突破/尾行張込み)には入らない


最後に:本当に勝つ人は「地味な積み上げ」をやり切る

派手な一発を狙うほど、失敗と違法の可能性が上がります。
最後に効くのは、日記と資料整理です。

相手側の「破綻していた」を言わせないために、今日から淡々と積み上げてください。
このページは、あなたが自爆しないための「安全な戦い方」を示すものです。
危険行為は絶対にしないでください。


よくある質問(Q&A)|自分でできる浮気対応(2026年度版)

※Q&Aは、いただいた内容を「安全側」に寄せて、読みやすく整形しました。

Q1「共有財産の車」なら位置情報機器を付けても合法ですか?

A おすすめしません。
「共有財産だからOK」という自己判断は危険です。目的が“行動監視”になった時点で、刑事・民事・親権(監護)すべてに悪影響が出る可能性があります。特に別居中・離婚協議中は危険です。

Q2 紛失防止タグならGPSじゃないから大丈夫?

A 危険です。
「GPSじゃないから大丈夫」という誤解が多く、事件化しやすい領域です。位置情報の取得につながる運用は避けてください。

Q3 スマホがロックされていない。少し見るくらいなら問題ない?

A 推奨しません。
無断閲覧は紛争拡大の火種になり、勢いで「操作」「送信」「ログイン」へ踏み込む事故が多い。方針は一貫して「追及より記録」です。

Q4 IDやパスワードを知っている。ログインすれば証拠が取れる?

A 絶対にやめてください。
無断ログインは刑事リスクが極めて高い領域です。「夫婦だから」「家計は一緒だから」は通用しません。

Q5 通信の秘密って結局なに?配偶者のLINEを見るのと関係ある?

A 「通信の秘密でOK/NGを判断しない」で覚えてください。
無断ログイン・端末突破は別の刑事リスクに直結します。

Q6 違法性阻却って“証拠のためなら違法でも許される”という意味?

A 違います。免罪符ではありません。
「証拠のため」でも違法が消えるわけではなく、強い侵害は排除・減額・心証悪化につながり得ます。

Q7 では“自分でできる”範囲はどこまで?

A 次の4つまでに限定してください。
1)観察日記(毎日)
2)婚姻維持の努力ログ(週1回)
3)資料の保全と一覧化(資料番号を振る)
4)追及しない(警戒させない)

Q8 「破綻していた」と言われないために、日記は何を書く?

A 感情ではなく“生活の事実”を書きます。
同居実態、家事育児、家計の継続、婚姻維持努力、不自然点を評価語少なめで。

Q9 日記に「浮気だと思う」と書くのは有利?

A 基本不要です。
推測は短く、事実は厚く。第三者は事実を見ます。

Q10 日記は手書き?デジタル?

A どちらでもOK。重要なのは継続性と改ざん疑いの回避です。
後からまとめ書きは疑われやすいので避けます。

Q11 写真は何を撮る?相手を撮るべき?

A 相手より“あなた側の生活の裏付け”が安全で強いです。
家族行事、子の学校、家計資料、予定共有など。

Q12 明細や領収書は何が重要?

A 生活の継続と婚姻の機能を示す固定費・教育費・医療費などが重要です。

Q13 相手のレシートや明細を勝手に見るのは?

A 揉めやすいので推奨しません。
やるなら「自分が正当に管理できる範囲」に限定し、入手経路が説明できる形で保全してください。

Q14 録音はしていい?

A 自分が会話当事者で、身を守る目的で、態様が過剰でない範囲に限定して慎重に。
第三者同士の会話を隠れて録る、別の違法と結びつく態様は避けます。

Q15 相手に問い詰めたい。いつ?

A 原則「証拠の形が整うまで」問い詰めない。
詰めれば行動が潜って証拠が消えます。

Q16 別居するなら最初に固めることは?

A 生活防衛が先です。
生活費、重要書類、子の生活、緊急連絡先・相談先を整理してから。

Q17 子どもがいる。親権・監護が心配。

A その感覚は正しい。
違法リスク行為は避け、監護実績・生活継続・冷静な記録を優先します。

Q18 「破綻していた」と言われたときの反証パッケージは?

A 3点セットです。
1)観察日記
2)婚姻維持努力ログ
3)裏付け資料(家計・学校・通院・行事・予定共有)

Q19 「決定的証拠」って結局なに?

A 裁判は総合評価です。
派手な一発より積み上げが効きます。一般の方が危険行為で取りに行くと自爆が増えます。

Q20 探偵や弁護士に相談すべきタイミングは?

A 次に当てはまれば早めに切り替えてください。







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