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当寺院の寺宝について一部を公開しています。

仏像

空海像 
 
 
 
 
 
 
 
開祖 弘法大師坐像 

秘仏不動明王
   十一面観音
秘仏 不動明王立像童子像       和歌山西国15番 十一面観音像

大日如来   不動明王
 大日如来像             位牌棚 不動明王座像
四天王
 元々常住院にあった大きなくすの木を切り、仏師の方に彫って頂いた、四天王で現在、当寺院の壇の四神(東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天)[1]。四大王(しだいおう)で安置しています。
 持国天 - 東勝身洲を守護する。乾闥婆、毘舎遮を眷属とする。
 増長天 - 南贍部洲を守護する。鳩槃荼、薜茘多(へいれいた)を眷属とする。
 広目天 - 西牛貨洲を守護する。龍神、富単那を眷属とする。
 多聞天 - 北倶盧洲を守護する。毘沙門天とも呼ぶ。原語の意訳が多聞天、音訳が 毘沙門天。夜叉、羅刹を眷属とする。

八僧大師

空海画

壇を両方には、八層大師様が書かれております。
不動明王軸 
 不動明王掛軸      
四国八十八所軸
 四国八十八カ所 お軸+お砂踏み
タイの仏像公式寄贈書
 タイ仏教界 寄贈 (現在 当寺院執事 平松家にて安置)

タイ仏教界との繋がりは深く、多くの僧侶の方がご参拝して頂いております。
タイ 僧侶 タイ仏教界 キッサダ住職
 




 

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