真言宗 金剛山 遍照寺 常住院－和歌山市
〒640-8336 和歌山市柳丁１−１
TEL：073-422-8809
開門AM7:00 ～ 閉門PM17:00
和歌山西国三十三観音霊場 第15番札所
真言宗 遍照寺 常住院
当寺院は、JR和歌山駅から徒歩10分の所にあります。
利便性のいい場所、そして明るく、当寺院が管理している檀家様用墓地そして2022年3月に新しくできた宗派・国籍を問わない小さなお墓・合祀墓・伴侶動物合祀墓のお墓で故人とご先祖様をお祀り致しております。
日本には仏教に由来する考え方で、｢人が亡くなると肉体は滅びるが、魂は滅びない｣という死生観が古くから日本人の中で息づいてきたものです。
亡くなった方々の霊魂と、その家族が出会うための場所。
それがお墓だと思います。
当時では、お盆やお彼岸になると親族が集まっての合同での法要をおこなうのですが、普段は離れて暮らしている親類が、決まった時期に一堂に会することができるのは｢お墓｣があるからだと思います。このように、お墓には｢現在生きている家族・親族が集まる場所｣としての役割もあります。
そして、今の私が存在するのは、父母を含めご先祖様が居たからこそ存在するものであり、ただ単に埋葬する場所という役割ではありませんから、それを守り繋いでゆくことが子孫繁栄となるのではないでしょうか。
【檀家墓】
当時院の檀家様で、お墓を新しく作られる場合、1区画90㎝×90㎝にて
お貸しいたします。
墓石を作る際の石材店の指定はございません。
条件
・当寺院の既存の檀家・新参の檀家様限定
2022年4月現在、お貸しだしの可能な墓地は、13区画あります。
2区画分がご利用の場合、2区画分が可能です。
詳しくは、当寺院までお問い合わせください。
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが 納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
【小さなお墓】
2022年3月に完成した、六列 合計286基の小さなお墓です。
同年5月現在200基のお貸し出しが可能です。
条件 当寺院の既存の檀家・新参の檀家・宗派・国籍を問わず
墓代
非檀家の場合 700,000円～
檀家の場合 400,000円～
檀家・非檀家共に、墓石料・ステンレス製プレート、華筒、線香立、塔婆立
管理費
檀家の場合、年間10,000円の管理費をお納めをいただきます。
非檀家の場合、年10,000円×契約年数での一括でのお納めをいただきます。
納骨供養・開目法要は当寺院で執り行います。
他の寺院様の立入は一切お断りします。
戒名の授与
他寺の檀徒でない場合についてはお訪ねください。
墓移転の場合、お骨に限定致します。
※お土砂での持ち込みはお断り致します。
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが 納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
合祀供養墓
・国籍、過去の宗旨、宗派は問いません。
どなたのご遺骨でもお預かりいたします。
・俗名あるいは他で授与された戒名(法名)でもお受けいたします。
・納骨後、ご家族、ご親族に限らずどなたでもご自由にお参りいただけます。
・生前のご予約も承ります。
※遺骨は納骨時に合葬墓に合祀いたします。
※納骨時の布施、維持管理費を含みます。
※戒名の授与、個別の年回法要や塔婆の建立につきましては別途申し受けます。
（事前にお申し出ください。）
※遺骨は合祀のため返却はできません。
・納骨（合祀） 供養料 1体 120,000円～
・ステンレスプレート 50,000円～
・戒名の授与（他寺の檀徒でない場合に限る） 授与料 40,000円～
100,000円～
・墓前での納骨 納骨料 10,000円～
当山本堂での年回法要等 供養料 30,000円～
・供養料 両彼岸(お気持ち)、新仏の場合10,000円～
お盆 5,000円～、
施餓鬼供養 5,000円～
・塔婆料 1本3,000円
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
【伴侶動物供養合祀墓】
伴侶動物は大切な家族の一員です。
そんな大切な家族が亡くなったら・・・
考えたくもないでしょうが、命がある以上、いつかはお別れをしなければならない時がやってきます。
大切な家族との突然の別れを迎えた時、あなたはどうしますか？
大切な家族の最期を看取ること・弔うこと。
それは誰もが背負わなくてはならない責務でもあります。
当寺院では、先代の住職が伴侶動物供養合同墓を建設されて以来約50年もの長きにわたり数千体の精霊が当時院に安置されてきました。
今なお、多くの飼い主様が絶え間なく自由に参拝されることから、献花と線香は絶え間なく心安らぐ空間です。
納骨費用について
永代納骨料 15,000円
塔婆・1本5,000円～＋回向料が必要です。
回向のみの方は御気持にてお受付します
詳しくは073-422-8809 常住院までお問い合わせください。
納骨を対象としたお墓です。
荼毘（火葬）していないペットは埋葬できません。
・ご家族の宗旨・宗派は問いません。
・常住院本堂にて、ペットへの読経・回向の後、納骨いたします。
伴侶動物供養法要開催のお知らせ
当寺院では、毎月27日午前１０時より本堂にて「伴侶動物法要・納骨」を開催します。どなた様もご自由に御参加頂けますので、お気軽にお越し下さい。
利便性のいい場所、そして明るく、当寺院が管理している檀家様用墓地そして2022年3月に新しくできた宗派・国籍を問わない小さなお墓・合祀墓・伴侶動物合祀墓のお墓で故人とご先祖様をお祀り致しております。
お墓について
当時院によくある相談で「今後、お墓を守る人がいなくなる」「お墓が遠くて、お参りに行けない」「お墓に関する費用が負担になっている｣など、さまざまな事情から墓じまいのご相談をいただくのですが、そもそもお墓とは、｢ご遺骨を埋葬するための場所｣という“物理的な役割”以外に、お墓には｢故人と家族をつなぐ｣｢現在生きている家族・親族をつなぐ｣という“精神的な役割”があります。日本には仏教に由来する考え方で、｢人が亡くなると肉体は滅びるが、魂は滅びない｣という死生観が古くから日本人の中で息づいてきたものです。
亡くなった方々の霊魂と、その家族が出会うための場所。
それがお墓だと思います。
当時では、お盆やお彼岸になると親族が集まっての合同での法要をおこなうのですが、普段は離れて暮らしている親類が、決まった時期に一堂に会することができるのは｢お墓｣があるからだと思います。このように、お墓には｢現在生きている家族・親族が集まる場所｣としての役割もあります。
そして、今の私が存在するのは、父母を含めご先祖様が居たからこそ存在するものであり、ただ単に埋葬する場所という役割ではありませんから、それを守り繋いでゆくことが子孫繁栄となるのではないでしょうか。
【檀家墓】
当時院の檀家様で、お墓を新しく作られる場合、1区画90㎝×90㎝にて
お貸しいたします。
墓石を作る際の石材店の指定はございません。
条件
・当寺院の既存の檀家・新参の檀家様限定
2022年4月現在、お貸しだしの可能な墓地は、13区画あります。
2区画分がご利用の場合、2区画分が可能です。
詳しくは、当寺院までお問い合わせください。
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが 納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
【小さなお墓】
2022年3月に完成した、六列 合計286基の小さなお墓です。
同年5月現在200基のお貸し出しが可能です。
条件 当寺院の既存の檀家・新参の檀家・宗派・国籍を問わず
墓代
非檀家の場合 700,000円～
檀家の場合 400,000円～
檀家・非檀家共に、墓石料・ステンレス製プレート、華筒、線香立、塔婆立
管理費
檀家の場合、年間10,000円の管理費をお納めをいただきます。
非檀家の場合、年10,000円×契約年数での一括でのお納めをいただきます。
納骨供養・開目法要は当寺院で執り行います。
他の寺院様の立入は一切お断りします。
戒名の授与
他寺の檀徒でない場合についてはお訪ねください。
墓移転の場合、お骨に限定致します。
※お土砂での持ち込みはお断り致します。
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが 納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
合祀供養墓
・国籍、過去の宗旨、宗派は問いません。
どなたのご遺骨でもお預かりいたします。
・俗名あるいは他で授与された戒名(法名)でもお受けいたします。
・納骨後、ご家族、ご親族に限らずどなたでもご自由にお参りいただけます。
・生前のご予約も承ります。
※遺骨は納骨時に合葬墓に合祀いたします。
※納骨時の布施、維持管理費を含みます。
※戒名の授与、個別の年回法要や塔婆の建立につきましては別途申し受けます。
（事前にお申し出ください。）
※遺骨は合祀のため返却はできません。
・納骨（合祀） 供養料 1体 120,000円～
・ステンレスプレート 50,000円～
・戒名の授与（他寺の檀徒でない場合に限る） 授与料 40,000円～
100,000円～
・墓前での納骨 納骨料 10,000円～
当山本堂での年回法要等 供養料 30,000円～
・供養料 両彼岸(お気持ち)、新仏の場合10,000円～
お盆 5,000円～、
施餓鬼供養 5,000円～
・塔婆料 1本3,000円
※火葬許可書並びに埋葬許可書・本籍地が記載された住民票が必要となります。
※過去の宗旨、宗派は問いませんが納骨後は真言宗の法儀により日々のご回向・大施餓鬼会での合同供養を執り行いますので詳しくはお問い合わせください。
【伴侶動物供養合祀墓】
伴侶動物は大切な家族の一員です。
そんな大切な家族が亡くなったら・・・
考えたくもないでしょうが、命がある以上、いつかはお別れをしなければならない時がやってきます。
大切な家族との突然の別れを迎えた時、あなたはどうしますか？
大切な家族の最期を看取ること・弔うこと。
それは誰もが背負わなくてはならない責務でもあります。
当寺院では、先代の住職が伴侶動物供養合同墓を建設されて以来約50年もの長きにわたり数千体の精霊が当時院に安置されてきました。
今なお、多くの飼い主様が絶え間なく自由に参拝されることから、献花と線香は絶え間なく心安らぐ空間です。
納骨費用について
永代納骨料 15,000円
塔婆・1本5,000円～＋回向料が必要です。
回向のみの方は御気持にてお受付します
詳しくは073-422-8809 常住院までお問い合わせください。
納骨を対象としたお墓です。
荼毘（火葬）していないペットは埋葬できません。
・ご家族の宗旨・宗派は問いません。
・常住院本堂にて、ペットへの読経・回向の後、納骨いたします。
伴侶動物供養法要開催のお知らせ
当寺院では、毎月27日午前１０時より本堂にて「伴侶動物法要・納骨」を開催します。どなた様もご自由に御参加頂けますので、お気軽にお越し下さい。
お問い合わせはこちらへ！
