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THE INCIDENTS インシデンツ 正式オープン準備版
原作 臨界点2 Nクロスは インツデンツにて、小説 『誤認手配』として現在配信中。
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・秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか(草思社)
「外傷なし」という虚偽。捏造された転落現場。早すぎる「事故死」の断定。意図的に隠蔽されたとしか思えない根拠を検証し、元警察官ジャーナリストが事件の恐るべき闇に迫る。
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・警察の世界の「お約束」―知られちゃマズイ!? (青春文庫) (監修)
交通違反「取締りノルマ」の真相から、警察官たちの意外な「天下り先」まで。
いまの時代を安全に生きるウラ常識。
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・おい、小池! 全国指名手配犯リスト付き未解決事件ファイル [新書] (監修)
あなたの横にいるかもしれない指名手配犯!毎日のニュースで「殺人」という
言葉が出ない日はない。しかも、犯人が逮捕されないという事件が続発してい
る。大事件、誘拐、猟奇的事件を改めて検証する!
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・臨界点 (MouRa) [単行本] (講談社)
東京湾晴海埠頭の沖合で元警視庁巡査部長でジャーナリストの中川一邦の死体が発見された。司法解剖での所見は殺人を示唆していたが、再度提出された“精密鑑定書”には事故死を意味する“溺死”の文字。それを受け、捜査本部はわずか3日で解散した。警視庁捜査一課の楠木宗一郎警部補は一連の経過に不審を抱き、月島東署刑事・菊山エリカ、大都新聞社社会部記者・新城康之らとともに、極秘で事件の再調査を開始した。追う者と追われる者が錯綜する中、次第に明らかになっていく事件のどす黒く暗い闇。それは日本全国を未曾有の大混乱に陥れる重大な機密だった。
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・神戸大学院生リンチ殺人事件―警察はなぜ凶行を止めなかったのか(草思社)
2002年3月4日未明、神戸市西区の団地敷地内で、当時27歳の神戸商船大学院生が、まったくの言いがかりから暴力団員たちに暴行を受け拉致される。通報で現場に駆けつけた警察官たちは、なぜか被害者を捜索せず、暴力団員に言われるがままに引き上げていく。その後延々と続いた凄惨な暴行の果てに、被害者は生命を絶たれたのだった。明らかな異状を目の前にしながら、警察はなぜ何もしなかったのか。納得できない被害者の母親は、やがて警察の責任を求めて国家賠償請求訴訟を起こした。そして2006年1月、最高裁によって警察の非が全面的に認められる。警察を相手取る国賠訴訟は決して勝てないと言われてきたが、それを覆す初めての画期的な判断だった。本書は元警察官の視点で事件を克明に検証し、その全容を明らかにするものである。
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・名探偵コナン防犯テクニック (キッズ・ポケット・ブックス)
青山 剛昌 (著), 黒木 昭雄 (監修), 金井 正幸 (小学館)
毎日ニュースで報道される、さまざまな犯罪…。それは、いつ、キミに襲いかかってくるかわからない。だけど「防犯」について知り、準備しておけば、被害を避けたり、最小限にとどめることは不可能じゃない。犯罪から自分を守るためにできることを、いっしょに考えていこう。あらゆる危険シチュエーションに完全対応。
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・栃木リンチ殺人事件―殺害を決意させた警察の怠慢と企業の保身 (新風舎文庫) [文庫]
1999年12月、栃木県の山林で19歳少年の惨殺死体が発見された。逮捕されたのは被害者と同じ一九歳の少年三人と一六歳の高校生。少年グループは二カ月間にわたり被害者を監禁し七〇〇万円以上の金を脅し取り、人間の尊厳をも奪う壮絶なリンチをほぼ毎日加えていた。被害者の両親は息子が行方不明となってから一六回も警察へ足を運んだが、警察は動いてくれなかった。想像を絶するリンチ行為と、殺害のきっかけとなった警察の行動を暴いた衝撃のドキュメント。
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・葬式の値段にはウラがある(草思社)
葬式はお金がかかるもの。そう決めつけていませんか?じつは葬儀業界にはびこる悪徳業者が、あの手この手で値段をつり上げているというのです。たとえばこんなことは知っていましたか?「葬儀一式」の料金では葬儀は出せない。使い回しの祭壇で数十万円も請求される。生花も他の葬儀から使い回しされている…これはまだまだ序の口。実際にはもっとすさまじい手口が横行しているというのです。その実態をくわしく描き、悪徳業者にダマされず、本当に心のこもった葬儀を出すための基礎知識をお教えします。
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・いきなり誰かが襲ってきたら?―突然の暴力犯罪から身を守る方法 [単行本] (草思社)
普通の人が、いつもの帰宅途中で見知らぬ連中に襲われる。オヤジ狩り、ひったくり、ストーカー、通り魔、拉致・誘拐…。安全神話が崩れ去ったいまの日本では、次にあなたが狙われないという保証はどこにもない。夜道を歩いていて、いきなり不審な集団に取り囲まれたら?そのとき彼女が一緒だったら?誰かがあとを付けてきたら?エレベーターの中で襲われたら?そして、被害を受けてしまったら、警察への通報はどうする?被害届はどうやって出す?犯人が捕まったらどうなる?裁判はどうなる?被害者への補償は?突然の事態における自己防衛法と、犯罪被害について知っておくべきことを、警視庁巡査部長だった著者が二十三年間の警察官勤務の体験をもとに解説。
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・栃木リンチ殺人事件―警察はなぜ動かなかったのか [単行本] (草思社)
被害者両親の必死の訴えを県警は最後まで無視した。なぜか。供述調書や関係者への取材から浮き上がってきた事実とは。元警察官が突き止めた信じがたい事件の真相。
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・警察はなぜ堕落したのか [単行本] (草思社)
桶川ストーカー事件から栃木のリンチ殺人事件まで、相次ぐ警察の失態によって、何人もの死者が出てしまった。いずれも、警察の怠慢、住民の訴えへの無関心が原因だ。「キャリアの経歴にキズをつけてはいけない」という恐るべき独善的な論理、現場感覚を無視した官僚主義など、元警察庁巡査部長が事件の背後にある堕落の構造を解明する。
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・警察腐敗―警視庁警察官の告発 (講談社プラスアルファ新書)
23年間の実体験が語らせる堕落と腐敗の構造!!事件もみ消しのカラクリから、キャリア絶対のシステム、警察官へのマインドコントロールまで、内部を知りつくした著者の裸の証言。
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警官は狙いを定め、引き金を弾いた (草輝出版)
本書では警視庁の偽領収書・裏金問題に関して、筆者自身や現場警察官の仲間が体験した事実、現場警察官のみが知る日々の不当、理不尽な命令や行動の事実を著述している。キャリアの腐敗した主導体制が警察社会をむしばみ、その結果国民の不利益に繋がっていくか、その実態を客観的に著述した。
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・警官は実弾を込め、撃鉄を起こした(草輝出版)
第一線で活躍する警察官が、傲慢で残酷な組織の逸脱した裁量権の中で正義を実行しようとすると、場合によってはいかに不当に扱われ、どれほど腸が煮えたぎる思いでいるかという現状を、実体験をもとに綴る。
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その他、週刊誌・月刊誌の記事掲載等については膨大な為に、紹介を省略させていただきます。
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