私の癒やし 当家の仏様です。 未掲載の仏様を入れたら100体以上
たくさんの仏様を安置すると喧嘩するっていう方が居られますが、仏の世界に喧嘩というのは私の中にはなく、この仏様に守られています。また真言密教を軸として、タイ仏教タマユット派から寄贈された仏像を安置して折ります。


-真言宗三尊-

  真言宗三尊(木彫) 〔不動明王、大日如来、弘法大師〕   修行大師(木彫)
  
 
  私が仏教の勉強を始めたとき、真言宗 金剛  山常住院のご住職に頂いた真言三尊です。
  ・修行大師
  ・お大師様
  

  













-御本尊- 不動明王

 不動明王坐像(木彫)
 
 夜仕事から帰り、灯明をつけ線香を供え仏様の前に座ると一日の疲れがすっーととれる。
 ご本尊 不動明王様のお顔を見ているだけで強くなれる自分がいる。
 不動様のお力って凄いですよね。 

-不動明王・蔵王権現・童子・倶利伽羅剣- 

 
 
  不動明王立像                  不動明王立像 
 
 不動明王立像                   倶利伽羅剣
 
  蔵王権現(木彫)                 役行者(木彫) 2鬼(木彫)
 
 矜羯羅童子(木彫)

-愛染明王-

 
 
 愛染明王(木彫)                  愛染明王(木彫)
 
  愛染明王(フィギア) 

-観音-

 
 如意輪観音 (木彫)                如意輪観音 (銅) 
 
 観音菩薩立像(木彫)2体
 
 観音菩薩(木彫)                  観音菩薩(木造)
 
 千手観音(木彫)                  千手観音(木彫)
 
 瑠璃光観音(木彫)                観音菩薩(木造)
 
 孔雀明王(ブロンズ)                聖観音菩薩
 
 三面***(木彫)                観音菩薩(木彫)
 
 白衣観音
 

-薬師如来-

 
 薬師如来坐像(木彫)              薬師如来立像(木彫)
 
 薬師如来立像(木彫)

-阿弥陀如来-

 
 阿弥陀如来坐像(木彫)              阿弥陀如来立像(木彫)
 
 阿弥陀如来(木彫)                阿弥陀如来坐像(木彫)

-釈迦如来-

 
  釈迦如来(木彫)                 釈迦如来 誕生仏

-阿閦如来-

 
 阿閦如来(木彫)

-文殊菩薩-

  
 文殊菩薩(木彫)                  文殊菩薩(銅製)
 
  文殊菩薩坐像(木彫)

-普賢菩薩-

 
 普賢菩薩(木彫)                  普賢菩薩(木彫)

-地蔵菩薩-

 
 4面地蔵(銅製                   地蔵坐像(木彫)
 
 地蔵立像(木彫)

虚空蔵菩薩-

 
 虚空蔵菩薩(木彫)

-弥勒菩薩-

 
 弥勒菩薩(ブロンズ)

-その他-

 
  毘沙門天(木彫)                 仁王(木彫)
 
 仁王 阿形(木彫)                 達磨大師(木彫)

-その他-

 
  阿字観                      大日如来 仏舎利

-タイ仏教関係-

 私とタイ仏教界とのつながりは深く、多くの高僧のお坊様の先達や、タイのお寺を和歌山に作る実行委員
 として活動している中で、私が所属する真言宗常住院へ寄贈された仏像をタイのお坊様に許可を頂いて
 当家に安置させていただいています。 
  
 タイ仏教界から正式に寄贈された仏像として日本国内で最大の仏像です。
 高さ190cm 横80cm 奥70cm 
 胎内には、高僧のお坊様とお釈迦様の仏舎利が入っています。
 右横の写真はタイ仏教界の刻印の入った正式な寄贈書です。
  
 タイの高僧のお坊様から頂いたお守りの数々です。    
  
 
   
 
  
  Bhaishajya-Guru-Vaidurya-Prabha-Raja ガネーシャ
  
 
  
 タイ仏教界 高僧の僧侶             プラノッポンスカウワッタノ住職
                              Phra Patipat住職
   
  イサンのお坊様                  常住院 本堂にて合同法要
  
  大乗仏教と上座部仏教の教えが一体となった空間です。
  参拝は無料ですが、事前予約をお願いします。
  また当家は寺院ではありませんので、ご朱印等は行っていません。
  

-仏画・掛軸・その他-

 
 洋画家 番洋先生より頂いた観音様の仏画    大黒様
 ですが観音様の線が観音経で書かれています。

-お砂ふみ- 

 
 日々のお勤めの時座る登高座の中に、四国八十八ヵ所・別格二十霊場 で頂いてきたお砂を入れています。
 当家、御来所の方は参拝して頂けます。