・調停前置主義の流れをもって調停で話し合ったけど合意できない場合、本式裁判に移行するのですが
何が問題となって不調となったのか? ただここからは言った言わないと言った話では解決は出来ま協議や調停は話し合いですが、裁判は話し合いではありません。
本式裁判では、原告側は自己の主張に対し立証する責任があり裁判所はその主張と提出された証拠につてその真意を判断するというハードルが一段も二段も高くなってきます。

2017.04 現在制作中です。 しばらくお待ち下さい。

・離婚件数と裁判離婚

・平成26年222,104件の離婚件数を1日当たりに換算すると、608件1時間当たり25件が離婚している。
2分に一組が離婚している。
これら夫婦が離婚するに至るには様々な理由や原因があるが離婚も婚姻と同様、基本的に夫婦の同意によって成立するものであって、一方が離婚を望み、他方がそれを望まない場合、協議離婚は成立せず離婚を望む側が裁判(離婚調停の申し立て→不調→離婚訴訟の提起)という手段を使わざるを得ないのです。
これが裁判離婚といいます。

そうす、裁判上の離婚原因はとなるのですが、第770条には、「夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。」として
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

先にも書きましたが、離婚するに至るには様々な理由や原因として1番最初に書かれているのが、
「配偶者に不貞な行為があったとき。」として離婚原因の動機があげられています。

司法統計家事 平成27年度 19 婚姻関係事件数 申し立ての動機別でみると 
申立人の動機を3つまであげる方法で調査重複集計した表です。  

  申立人    夫   妻
 総数  18,009  47,529
 性格が合わない  11.058 19.462 
 異性関係  2,762  8,902
 暴力を振るう  1,475  11,032
 酒を飲み過ぎる  422  3,070
 性的不調和  2,448  3,739
 浪費する  2,157  5,361
 病気  947  1,481

この上記の表で分かるとおり、異性関係・暴力を振るう、異性関係、性的不調和が申し立ての上位に上がっているのが分かると思います。

探偵がこれら離婚に関与するとすれば、異性関係となるのですが、仮に婚姻の理想が「夫婦互いに死ぬまで堅く貞操を守り添い遂げる」ことにあり当事者がそのつもりで婚姻したとしても年間22万2.104件()








・事実認定のプロセス

・ ここからが少し難しくなってきますが、事実認定とは、裁判官が当事者の争いのある事実について原則として当事者から出された証拠に基づいてその真意を判断することをいいます。
・認定される事実とはなにか? (主張整理の問題)
・証拠を有する事実とは何か? (弁論主義)
・当事者のいずれが事実を主張するべきか? (主張責任)
・証拠はどのような種類があるか (書証・人証等)
・どのようにして事実を基礎づける証拠を収集するか(証拠収集の問題)
・収集した証拠をどのようにして裁判上に顕出するか? (書証申出等)
・当事者が提出した証拠はどのように評価されるか?(証拠力・証拠能力・供述の信用性等)
・どのような状態になったとき事実が事実が認定されるか?(証拠度の問題)
・当事者の立証活動によっても事実が真偽不明となった場合にどうなるか?(証明責任の問題)

少し難しいことを書きましたが













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